スポック・ブローとは?

鏡を見る女性

ボトックスにも失敗例はある。

美容整形は100%の保証はないものの、最新の医療技術と機器のおかげで様々な美をもたらしてくれます。近年、利用者も多いボトックス注射も多くの女性にとって無くてはならないキーアイテムの1つでしょう。メスを使わず注射を打つだけでシワや小顔に導いてくれる効果を発揮します。しかし、このボトックス注射も副作用が全く無いわけではありません。例えば、ボトックス注射を打ったことで「スポック・ブロー」と呼ばれる症状になってしまうことがあります。このスポック・ブローとは、眉尻が不自然に上がってしまう症状であり、表情筋の起止と停止のバランスを読み誤って注射したことで生じてしまいます。このスポック・ブローの状態になると、眉尻が過剰に釣り上がり目元の印象がキツくなってしまいます。ボトックス注射は医師の経験や実績が決めてとなります。このような副作用を防ぐには、注入単位数の調整が重要になります。中央部よりやや多めに打つこと、前頭筋外側部はへの注射は調整することがポイントになるでしょう。また、スポック・ブローになりやすい条件というものも考慮して手術を行う必要があります。スポック・ブローになりやすい方は、「表情筋がよく動く方」「余剰皮膚の多い方(特に眉間や前額部)」「65歳以上の方」です。皮膚のたるみ、表情筋の起伏があると注射場所を見定めにくくなり、スポック・ブローの症状が生じてしまいます。仮にシワやたるみを解消したいなら、ボトックス注射とは異なる方法を検討した方がよいでしょう。整形手術は効果も大事ですが、いかに副作用を取り除き安全に行うかも大事な決めてとなります。理想と現実に折り合いをつけ、プロに相談して最適な方法を見つけることこそ美を極める近道になるのです。

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